【営業の魅力とは?】営業職の魅力とやりがいを徹底紹介!

営業の魅力とは何か?営業職のやりがいとは何か?

就職をするにあたり営業職を選択しようか迷っている方に向けて。

営業職への疑問や不安に対する答えを求めているあなたにピッタリの記事です。

営業は、特に社会人経験の浅い方にとっては、非常におすすめな職種です!営業を経験することで得られるメリットは沢山あります。

今回の記事では、営業の仕事の厳しさと難しさもお伝えし、それを超える営業職のおすすめ理由について詳しく解説します。

ブラックといわれがちな営業職ですが、そもそもホワイトな働き方を目指すべきか?といった部分にも切り込みます。

営業職の魅力とやりがいを徹底的に理解して、自分に合った職業選びに役立てていただけると幸いです。

営業の仕事について

営業という仕事に、あなたはどんなイメージをもっていますか?

「成長できそう」「給料が良さそう」などのプラスな意見もあります。

一方で、飛び込みが大変そう」「ノルマがきつそうといったマイナスな意見もあり、人によって印象は様々でしょう。

キャリアの始めに営業職として企業に入社する人は多いです。というのも、営業という仕事は、事務・販売・経理・総務・開発・製造など、世の中にある業種全ての中の20%以上の方が就職している仕事だからです。

世の中の会社は、営業がいるからこそ成り立っているのです。会社の根幹を担う職種のため、社会のことを理解するためにも、社会人経験が浅い人に特におすすめなのです。

とはいえ、営業職の仕事内容、やりがいや魅力などを理解できている方は少ないと思います。私も最初はやりがいや魅力に関しては全く理解をしておりませんでした。笑

理解を進めるために、そもそも営業ってどんな仕事をするの?というところから知りましょう。

営業職について
  1. 営業の仕事とは?
  2. 営業職の仕事のメリット、やりがいは?

営業の仕事とは

営業の仕事は、商品やサービスを市場や顧客に認知させ、より多く販売することが仕事です。

一口に営業職といっても対象者や営業方法によっても仕事の内容は大きく異なります。

まずは、販売先により営業職にも種類があります。

法人を相手に営業をするか、個人に営業をするか、というものになります。

アポイント獲得方法別に営業職の種類を分けることもできます。

アポイント獲得方法別に営業職の種類
  • 新規開拓営業(飛び込み・テレアポ・メール営業など)
  • 既存営業(ルート営業など)
  • 反響営業(内勤営業)

販売先やアポイントの獲得方法は違えど、必ず多くの販売をすることを目標とすることに変わりはありません。

この目標は、アプローチ→ヒアリング→プレゼンテーション→クロージング→フォローといった一連のプロセスを通して達成していきます。

前述したテレアポや飛び込み営業を行い、アポイントを獲得します。その後、お客様の課題をヒアリング、商談を行います。

1度の商談で契約を巻けることは少ないため、継続してお客様とのコンタクトを取り続けながら、契約を確定させるクロージングを行います。

契約が決まれば、商材によっては商品の使い方をレクチャーしたり、状況確認のために定期的な訪問も行います。

基本どのようなタイプの営業職でも、この一連の流れので商品やサービスを売ります。

「売る」ことだけに注目されがちですが、売るまでの過程も重要です。

顧客との関係性を築き、その信頼を基にビジネスを進めることで、自分自身のスキルや人間力を高めることができます。

また、自分の提案や努力が直接結果として反映されるため、達成感を感じやすい仕事でもあります。

新社会人は、営業職でビジネスの基本を学ぶことが多い

販売目標を達成するために、基本どの会社も営業は多く雇用しています。そのため先輩も多いためフォローもしやすく、社会人に必要な能力を総合的に学ばせる意図もあり、文系の大学を卒業した新卒社員のおよそ7割が営業職に配属されるといわれています。

営業では、アプローチ→ヒアリング→プレゼンテーション→クロージング→フォローといった一連のプロセスを行なうことになり、これらを通して社会人としてのコミュニケーション能力、企画力、提案力などを養うことができます。

営業職の仕事のメリット、やりがいは?

営業職は、「飛び込みが大変そう」「ノルマがきつそう」といったマイナスな印象がある一方辛いことを乗り越えればその分メリットの大きい仕事でもあります。

営業職は、ビジネスに必要とされる全ての要素が詰まっており、しっかり経験を積めれば今後のキャリアで困ることがなくなります。

「行動力」と「トーク力」を養うことができる

営業職は日々、様々な顧客と接するため、高度なコミュニケーションスキルを身につけることができます。これは営業職だけでなく、ビジネスの現場全般で必要とされるスキルです。

まず、アポイントを獲得するための「行動力」と「トーク力」を養うことができます。

商品を売るためには、まずはアポイントを獲得しないと話になりません。

アポ獲得のためには何よりも行動が必要となるため、自ずと「行動力」が向上します。この行動力は優秀な先輩営業マンのやり方を真似すれば比較的簡単に能力向上が期待できます。

アポ獲得のための「トーク力」も場数をこなすことで効果的な話し方が見えてきます。「トーク力」も先輩のやり方を真似すればある程度手に入れることもできます

「提案力」プレゼンスキルが身につく

次に、サービスを顧客に良いと思わせる「提案力」プレゼンスキルを養うことができます。

「提案力」向上にはプレゼン資料も重要となります。どういう資料にすれば魅力が伝わるか?どう表現すれば響くのか?をトライ&エラーを繰り返すことで「提案力」は確実に向上します。

社会人生活を送る上で、このて「提案力」プレゼンスキルは欠かせません。

プレゼンのスキル力次第で、ビジネスチャンスの可能性を広げられます。営業職は、業務の性質上何度も何度も顧客に提案を行うため、自ずとプレゼンスキルを磨くチャンスに溢れています。

数多くの取引先で自社製品の提案をすれば、悪いところも見えてくるため、改善の方法が見え、資料作成能力の向上も期待できます。

「行動力」と「トーク力」、「提案力」は一生使うことができる汎用的なスキルであり、これさえあれば人生安泰です。

仮に営業以外の職種に転職したい、キャリアアップしたいと考えたときに、営業職で培うことのできる 「行動力」と「トーク力」、「提案力」はどのみち伸ばす必要があり、それなら営業職で経験を積んでスキルを伸ばすのが一番です。

達成感を得られる

営業職をしていれば、必ず「成約したときの達成感」を感じることができます。

自分の提案した内容が受け入れられるのは自分の努力の結果が反映されたことになり、自己肯定感も得られるでしょう。

また、単純に提案をしたことでお客様の悩みが解決できて、喜んでもらえるのも嬉しいですよね。顧客のニーズを理解し、それに応えることでお客様から信頼を得る体験は、営業職ならではのやりがいと言えるでしょう。

また、「若くして成長したい」という意欲的な方にとっても、「達成感」を感じることのできる営業職は非常におすすめです。

せっかく働くのならば、人に自慢出来るような成功を体験してみたいという方も多いのではないでしょうか?

「自分の実力がどのくらいか試してみたい」という意欲に満ち溢れた方には是非チャレンジしてほしい職種です。また「自分に自信をつけたい」という方にとっても、成功体験ができる職種なためおすすめです。

常に新たな顧客を開拓し、競合と戦いながら成果を出す営業職は、自分自身を試し、成長する絶好の機会を提供してくれます。

収入の上限がない

営業は「お金」が良いです。

営業が案件を獲得することで売上が立つため、成果に応じて収入が上がるインセンティブ制度がある職場も非常に多いです。努力すればするほど、直接報われる環境なことも営業ならではのの大きなやりがいの1つでしょう。

営業の能力値が高ければ、より基本給の高い会社への転職も容易となり、お金で困ることとは無縁になるでしょう。

営業の仕事はどこが辛い?

しかし、どうしても営業職は困難なことも多く、ストレスを感じる方も少なくありません。

イメージ通りの3つのネガティブな理由があり、営業職にストレスを感じる人も多いです。。

営業の辛いこと
  • ノルマや達成目標に追われる
  • 顧客とのコミュニケーション
  • 長時間の労働

ノルマや達成目標に追われる

いわゆる「ノルマ」が課せられることが多々あり、ノルマがプレッシャーになって仕事がつらい、苦しい、と感じてしまう人が多いです。

毎月、四半期、年間といった目標が設定され、その達成に向けて日々活動を行います。これが達成できないと、自身の評価や給与に影響を及ぼすこともあり、常に高いプレッシャーを感じることがあります。

とはいえ、営業は自社の商品やサービスを販売し、会社の売上や利益を上げる役目を担っているため、正直仕方ない部分もあります。これは割り切りが必要でしょう。

顧客とのコミュニケーション

顧客との良好な関係を築き、信頼を勝ち取ることは営業職の重要な業務です。しかし、顧客のニーズを理解し、それに対応するための提案を行うことは容易ではありません。

特に新規開拓営業の場合、コミュニケーションの難易度は非常にあがります。自社商品やサービスのことを知らない、あるいは興味のないお客さまに対して、アプローチをかけるため、多くの時間とエネルギーが必要となりこれがストレスになることが多いです。

「そういうのは結構です」「間に合ってます」「二度と電話してこないでください」と断られることが続くとやはり落ち込みますし、自分自身を否定されたような気分になりがちです。

もし暗い表情や声で話していたら、お客さまに与える印象は格段に悪くなりますし、信頼してもらうことができません。

どれだけうまくいかないことや嫌なことがあったとしても、その場ですぐに気持ちを切り替えなくてはならないのは、この仕事の大変な部分です。

仕事を続けているうちに断られることにも少しずつ慣れてくるものですが、それなりのメンタルの強さが求められる仕事です。

長時間の労働

営業職では、テレアポ、顧客訪問、商談、報告書作成など、様々な業務があります。

そのため、どうしても長時間働くことが必要になる場合も多くあります。

やることが多いため、どうしても全部を効率的に行うことは難しく、時間管理も容易ではありません。

顧客の要望に応じて急な対応を求められることも多々あります。それに対応するためには営業担当者自身が新しい知識を得たり、提案の方法や資料を作成しなおしたりすることは、非常に時間がかかります。イレギュラー対応のために予定していたタスクを消化できないこともあり、残業をしなければならいことも多いです。

自分の予定通りにできないことにストレスを感じることも多いため、自己管理能力や柔軟性が求められます。

そもそも営業職はホワイトな働き方を目指すべきか?

近年ではホワイトな働き方が人気であり、営業職でもホワイトな現場を期待する方は多いと思います。若年層では「ホワイトな働き方を目指すべきだ」という意見がより顕著に増えてきています。

営業は顧客との人間関係を築く職業であり、信頼関係の上に成り立つビジネスです。そのため、長時間働いて体を壊すよりも、健康的な働き方をして長期的に良好な関係を築くことが重要とされています。

しかし、ハードワークをしないといけない部分もあります。

アポイントを取るためには何よりも行動量が必要なため、1日に何百件と架電をしなければならいこともあります。また、プレゼン資料見づらかったり分かりづらいようであれば、顧客に理解してもらえる資料に仕上げるのに残業をする必要もあります。

これは営業が企業活動の根幹を担っている職種であり、営業職がいないと企業が利益を生むことができなくなるため、致し方ない部分もあります。営業職は、しっかりと結果を出さなければならない職種なのです。

「楽をしたい」の定義にもよりますが、ある程度の負荷がかかる可能性がある仕事が営業職なので、ホワイトな働き方を想像している人はそもそも認識がずれています。

営業職を選ぶ際は、ホワイトな働き方を目指すだけでなく、求められる仕事の内容や環境を理解し、自分自身がそれに耐えられるかどうかをしっかりと考慮する必要があります。

そのため、営業職でもホワイトな働き方を目指すべきではあると思います。しかし、同時に求められるスキルや負担についても理解し、成長のために立ち向かう必要もあります。

自分自身がそれに立ち向かう覚悟があるかどうかを考えることも、営業職を選ぶ際の重要なポイントとなるでしょう。

営業職のホワイトな職場の探し方

営業という職種は働き方がブラックになりがちにはなりますが、ホワイトな環境というものもあります。

営業職のホワイトな環境は、一般的に言われるホワイト企業とは違います。ホワイト=楽な仕事、高給与と思われるかもしれませんが、そうではありません。

営業で安心してキャリア形成をしたい、経験をつみたいとお考えなら、いくつか確認すべきポイントがあります。

制度と研修プログラムを確認する

まず1つ目は、企業が提供する制度や研修プログラムの存在です。

営業職はスキルと経験が大切ですが、それらを身につけるためには適切な教育や研修が必要不可欠。企業が新人に対して十分な研修を提供し、経験を積むための機会を作っているかどうかは、その企業が営業職のキャリア形成を真剣に考えている証拠です。

振り返りの機会、フォロー体制があるか

2つ目は、定期的なフィードバックがあるかどうかを確認してみてください。

営業は結果がすぐに出る仕事であり、その結果によって自身の成長を確認することができます。しかし、それだけでは自己評価が偏る可能性もあります。上司や同僚からの定期的なフィードバックを通じて、自身の弱点を改善し、スキルアップを目指すことが大切です。

企業の営業スタイルが自分に合うか

3つ目は、企業の営業スタイルを確認することです。

ハードセールスを重視する企業もあれば、顧客との長期的な信頼関係を大切にするソフトセールスを主体とする企業もあります。

自分の性格や価値観に合った営業スタイルを持つ企業を選、ストレスを抑えながら長く働くことが可能になります。

これらの点を確認しながら探すことで、自分に合ったホワイトな営業職場を見つけることができるでしょう。

営業を最高に楽しい仕事にする3つの考え

営業職は自分の人生の可能性を広げるためには、ぜひ経験してほしい職種です。

しかし、一方でイメージ通り厳しい面も沢山あります。目標達成や人間関係の難しさからストレスを感じる方も少なくありません。

それでも経験をすることのメリットは計り知れないため、次に営業の仕事をを最高に楽しい仕事にする3つの考えをご紹介します。

3つの考え方
  • 顧客の成功を自分の成功とする
  • 困難を乗り越える喜びを見つける
  • スキルアップの機会だと考える

顧客の成功を自分の成功とする

営業での仕事を最高に楽しい時間にするための1つ目は、「顧客の成功を自分の成功とする」考えです。

営業という仕事は、厳しいノルマや厳格なスケジュールに縛られた辛い仕事にしか思えないかもしれません。

ネガティブな考えは捨てて、相手の要望や企業の方針を踏まえ、「どうしたらお客様が幸せになるか?」をしっかりと考えて提案をすると、プレッシャーから解放されますし結果も付いてきて楽しくなります。

お客様の生活を向上させる商品やサービスを提供したり、顧客の成功を助けることを「楽しいこと」「自分の成功だから嬉しい」と捉えることで、営業は最高に楽しい仕事に変わります。

最初のうちは分からないことや、お客様からの指摘など辛いことも多いですが、実際にお客様に感謝されるとそこまでの困難を忘れるくらい嬉しくなります。

困難を乗り越える喜びを見つける

2つ目は、「困難を乗り越える喜びを見つける」考え方です。

営業には困難がつきものですが、それを乗り越えた時の達成感は他の職業にはない魅力です。

営業の現場では、取引先との交渉や新規顧客の開拓など、日々様々な課題に直面します。経験の浅い時期のプレゼンテーションでは緊張し、思うように成果が出ない時期も必ずあります。最初は辛くて辛くてたまらないかもしれません。

「営業は困難な仕事」と感じる方が多いのもこれが理由でしょう。

しかし、このような困難を乗り越えて、契約取れたとき、お客様に感謝されたとき、得られる達成感や自己肯定感は計り知れません。

成功体験は自信につながり、自信はさらなる成功に結びつきます。

この困難を乗り越えると、営業の成果は直接自分の手にすることもできます。自分の頑張りがインセンティブで直接報われるという点でも、営業職は他の職業とは一線を画す魅力があります。

営業にも様々な人がいます。人間性を全面的に押し出して信頼を得ることができる人、ある分野で圧倒的な知識を持ち専門家のように信頼を得ることができる人など様々です。自分でスタイルを決めて、結果を残すために試行錯誤を繰り返していくことは営業をしていく中で面白く、重要な部分だと思います。

自分のスタイルの営業で結果を残すことができれば、辛い、大変だと感じる人が多いはずの営業という世界にどんどんハマってしまうかもしれません。

スキルアップの機会だと考える

3つ目は、「スキルアップの機会とする」考え方です。

営業職を通して得られるスキルはどんな仕事にも応用ができ、強いては人生を思い通りにするためのものでもあります。

営業職では、コミュニケーションスキルや問題解決能力など、多くのスキルを磨くことができます。

さらに、営業は常に新しい人々と接する機会があり、そのたびに異なる視点やアイデアに触れることができます。このような経験は、自分自身の視野を広げ、より豊かな知識と理解を得るための絶好の機会となります。

自分の視野が広がったり、新しい考え方に触れる機会が多いということは、営業はスキルアップの機会が無限であるということです。

営業でスキルアップを続ければ、異業種や異職種へのキャリアアップにも役立ち、起業を考えたときに役立つでしょう。

新しい知識を学び、新たなスキルを習得することで、自分自身を常に進化させることが可能な環境にいれる環境であることをポジティブに捉えると、余計仕事が楽しくなるでしょう。

まとめ

営業職について説明させていただきましたが、営業職の魅力は、人とのコミュニケーションを通じて、自身の成長を実感できることです。

また、顧客のニーズを満たすための提案を行うことで、直接的に企業の利益に貢献し、自分の働きが結果として表れる点も大きなやりがいとなります。

営業というのは、ビジネスの全体像を把握できる仕事であり、やりがいもあり、スキルアップもできる反面、ノルマ等厳しいところがあるのも事実です。

しかし、その厳しさが自身を鍛え、結果としては自己成長にもつながります。ノルマ達成のプレッシャーは、自分自身の可能性を引き出すチャンスでもあります。

営業職は人間力が問われる職種であるため、人と接することが好きな方、コミュニケーション能力を活かして働きたい方にはおすすめの職種です。実際、多くの営業マンは人間関係のスキルを磨き、それが自分の強みとなってキャリアアップにつながっています。

さらに、営業職は成績によって報酬が大きく変わるため、自分の努力が直接給与に反映される点も魅力と言えるでしょう。

そして、営業職は企業の最前線で働くため、企業の成長を体感することができます。自分が関わった顧客が満足し、その結果として企業が成長する様子は、営業職ならではの大きな喜びとなるでしょう。

営業職はやりがいがある職種であり、自己成長を求める方、人間関係のスキルを活かしたい方、結果を出すことで報酬を得たい方には特におすすめの職種だといえるでしょう。

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